カタチアルコトバ最終回
\(☆^〇^☆)/ オバンデス
なにも言わずにとりあえず、最後なんでお付き合いください。
カタチアルコトバ最終回
私は香奈とあかねの家に向かった。部屋の前で声をかけた。「あかね、今日は香奈も連れてきたよ」「あかね、私も入っていい?」「香奈?・・・いいよ入っても」裕子はほっとした。もしかしたら、香奈はだめだって言われるかも知れないと思ったからだ。「あかね、ひさしぶり」「香奈・・・来てくれてありがとう」香奈はうれしそうに微笑んでいた。あかねのお母さんがいれてくれた紅茶を飲みながら、3人で映画の話をしたり、ドラマの話をした。お母さんが言うには、最近少しずつ話をするようになったみたいで、ご飯も食べられるようになったみたいだった。「裕子ちゃん、ありがとうね。裕子ちゃんが来てくれたから、あかねも元気になれそうよ」私はその言葉がうれしくてしかたなかった。
話がひとだんらくしたところで、私は切り出した。「あかね、実はね、掲示板のことなんだけど・・・わかったんだ・・・誰がやったか」「・・・」あかねは黙っていた。「聞きたくない?」私はあかねが聞きたくないなら話さないつもりだった。「・・・話して。誰が、どうしてこんなことしたか聞きたいから・・・」
私は、美夏が一人でやっていたこと、そして、なぜこんなことになってしまったか、美夏が今どう思っているか、そして、美夏があかねに会って謝りたいって言ってることも、すべてあかねに話した。犯人がわかって、あかねがどんな反応をするか、非常に恐くもあった。美夏のことをせめて傷つけて、今度は美夏が学校こなくなっちゃうんじゃないかって。でも、あかねは違った。「美夏は私に会いたいって?」「うん、会って直接謝りたいって・・・」「いいよ。会うよ」「あかね・・・」「ありがとうね、裕子、香奈。私ね、ほんとにうれしかった。私のために、こんなにしてくれる人がいることが。たしかにね、美夏のことはすごく腹が立つ。でもね、書いちゃったことはもう仕方ないよね。私はすごく傷ついて、何かにすがりたかった。裕子はそんな私を受けとめてくれた、香奈も。美夏もきっとすごく傷ついたんだと思う。そんなときにすがれる人がいなかったんだって。だから美夏はかわいそうなんだって。これからは、私みたいな子が出ないように、もうこんなことしないでって、私がお願いすることに意味があるんだって思うの。だから美夏に会う」「あかね・・・」「裕子、ごめんね。裕子がやったんじゃなかったのに、裕子の話も聞かずに、あんなこと言って・・・裕子もいっぱい傷ついたよね。私のためにこんなにがんばってくれる人を傷つけちゃって、私・・・」あかねの目に涙がみるみるたまって、こぼれ落ちた。「そんなことない!私がもっとはやく気づいてあげられたら・・・ごめんね、あかね」私の目にも涙がたまって、頬を伝っては流れて落ちた。「香奈もほんとにありがとう、ごめんね私のせいで・・・」「そんな・・・私こそ、なにもできなかったのに・・・」
翌日、私は学校に行った。不安はあったけど、裕子と香奈が私にはいることが心の支えになった。美夏が一人なのにたいして私には心強い親友がいる。そう考えると美夏がかわいそうに思えた。ここで、美夏のことをせめて、言いたいことすべてぶつけることもできた。でも、それじゃあ、何の解決にもならないし、美夏が逆に学校にこなくなっちゃうかもしれない。私は、美夏を許して、これからはなんでも言える友達になろうと言った。裕子も香奈もびっくりしてたけど、一番びっくりしていたのは美夏だった。大きく見開いた目からこぼれる涙をぬぐうこともせず、「ありがとう」美夏の口からその言葉はこぼれてきた。
人は、他人(ひと)の心を覗けない。だから誤解がうまれる。ちょっとしたことで、人は傷つき、また傷つける。でも、その痛みを知った時、その痛みを忘れずに、人に同じ痛みあじあわせないことが何より大切です。あなたは一人で生きているわけじゃない。たとえ、あなたを悪くいう人がいるとしても、それはあなたの一面しか見ていない。人にはいいところもあれば、悪いところもある。悪いところしか言わない人は、あなたの本当の姿をわかっていない人です。全てをわかってくれて、全てを受けとめてくれる人が、あなたにもきっといるはずです。あなたは一人じゃない。周りにいる人をちょっとでいいから信じてみましょう。あなたを大切に思ってくれる人は、意外に多くいるものです。あなたが、あなたらしく、自分の人生を生き抜くことは、何より重要なことだと思います。そんな時、あなたをそばで見守ってくれる人を、ぜひ大切にしてあげてください。
おわり
とまあ、2作目の小説に付き合っていただきまして、
ほんとにありがとうございました。
結局、最後の方が、かなりぐちゃぐちゃして、
表現できずに、ダラダラ流れてしまいました(>д<)力不足です;;
いろいろ考えて、表現かえたり
いろんなものを入れ込もうとしたのですが、
それを表現する言葉が浮かばず、ありきたりのラストシーン;;
そして、中途半端な終わり方・・・
でもでも、付き合ってくれた方々には、ほんとに感謝ですヾ(@~▽~@)ノ
特別な週末、どうやら文書かくのが好きみたい(^○^)
下手だけど、書くのが楽しいのでやってます!!
まあ、また趣味で変なことやってるよ^^くらいに軽めで、
これからも、ブログを見ていただければと思いますw
ではでは、またあした(*⌒∇⌒)~~~~~~~~マタネー!!
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